第59期司法修習生の合格留保者と不合格者の合計が100名を超えたようだ。司法修習生、107人が「落第」 過去10年間で最多 司法試験に合格しても、すぐに弁護士、検察官、裁判官になれるわけではない。 合格後、1年半の司法修習を修了しないと、弁護士などになる資格=法曹資格を得られない。 裁判所法67条1項で、その司法修習の修了試験(「二回試験」とも言われる。)で、合格留保者と不合格者が、ついに100名を超えたというのだ。 あな、おそろしや。 二回試験は、筆記が、民事裁判・刑事裁判・検察・民事弁護・刑事弁護・教養の6科目、口述が民事と刑事の2科目で行われる。 落とされるのは、筆記が断然多い。 口述では、なんとか救いの手が差しのべられたりする。 合格留保者は追試を受けて合格すれば法曹資格を得られる。 決まっていた就職先がどうなるかは、ま、様々だ。 不合格者は、文字どおり、不合格だ。 かつては、二回試験に落ちる者は、極めて少なかった。 司法試験合格者が増える反面、司法修習を所管する最高裁が、最後の出口で厳しく締め始めたということか。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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司法試験に受かるような優秀な人でも、二回試験に落ちるのですか。 |
KEI 2006/09/28 22:00 |
私は、燃え尽きというよりも、運・センス・怠慢のいずれかが落ちる理由だと思います。 |
PINE 2006/09/28 22:50 |
初めまして。 |
おぢやん 2006/09/29 06:13 |
おぢやんさん、こんにちは。司法試験の再受験はありません。確か、翌年の二回試験をもう一度受験できると記憶しています。 |
PINE 2006/09/29 16:05 |
なるほど、そういうことなのですね。 |
おぢやん 2006/09/30 11:50 |
不合格者は、罷免により司法修習生の身分を喪失するのではないのでしょうか。 |
やらないかん 2006/09/30 15:17 |
司法修習生ではなくなります。 |
PINE 2006/10/01 12:23 |
民裁は紛争類型別要件事実を完璧にマスターすれば合格するはずというのが当方の経験です。刑弁は被告人の主張にあわせて、検事の主張等を徹底的に弾劾することで合格するはずです(理論的根拠としては季刊刑事弁護 村岡VS上田論争参照)。 |
最低裁 第1小法廷 2006/10/08 11:07 |
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