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help リーダーに追加 RSS 大阪弁護士会は、やさしいねぇ。

<<   作成日時 : 2007/08/20 20:06   >>

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日弁連の後追いというか、日弁連の方針に乗っかってあげてる、という気もするが。

大阪弁護士会が新人就職支援 「1人事務所」受け皿に
8月20日8時1分配信 産経新聞

 司法制度改革に伴う弁護士増員時代を迎え、大阪弁護士会は今夏、司法修習生の就職支援を専門とする特別委員会を全国で初めて設置し、活動をスタートさせた。弁護士志望者が法律事務所などによる求人を上回り、全国で数百人があふれることも予想される就職難。しかし、大阪は東京と比べ、雇用の受け皿となる大規模事務所が少ない。このため発想を転換し、弁護士が1人で経営する事務所に着目。従来は新人の雇用に積極的でなかった層に働きかけ、求人の掘り起こしを目指す。

 弁護士志望者は司法試験に合格して司法修習を修了した後、各弁護士会に登録して初めて弁護士となる。最初から開業することも可能だが、資金や顧客の確保などの面からいったん法律事務所に就職して実務経験を積み、独立を目指すのが一般的となっている。

 特別委員会は修習生の就職支援のため、今月4日に大阪弁護士会館で就職説明会を開催。求人側で参加したのは、多数の弁護士が所属する大規模事務所が大半だった。

 大規模事務所は定期的に新人を雇用することが多いが、そもそも東京以外は大企業が少なく、大規模事務所そのものが少ない。所属弁護士が11人以上の事務所が東京には104あるのに対し、大阪はわずか23。このため大規模事務所に頼るだけでは雇用枠の確保に限界があると判断し、「1人事務所」に着目した。

 雇用確保の新たなターゲットにしたのは、弁護士が1人でも依頼者を多く抱え、経営状態が良好な事務所。新人を雇用することで仕事に余裕ができる上、弁護士が高齢ならそのまま事務所の「後継者」も確保でき、一石二鳥になると考えた。
いっくら頑張っても、付け焼刃というか、弁護士増員のペースには勝てないでだろうなぁ。
ペースが凄いもの。

このブログでも何度か触れてはいるが、人というのは必要だから雇うのであって、必要もないのに早々雇えるものではない。

無理に人を雇って、「経営状態が良好な事務所」の経営が傾かないことを願う。

「新人を雇用することで仕事に余裕ができる」と記事にはあるが、雇用した新人によっては、却って仕事が増える。
雇用できる新人の「質」というのは、非常に大きな問題だ。
使える新人がみんな大規模法律事務所に就職するわけではないが、大規模法律事務所の就職に溢れた新人を雇ってくださいっていうスタンスでは、ダメだろう。

後継者の確保かぁ。
私の周りには、「自分の死んだ後のことは、どうでもいい。」という弁護士が多いぞ。
あと、優雅な老後が保証されているのなら後継者に仕事を継いでもいいけど、自分より若いヤツに仕事を奪われるような状況だと、自分の子どもでもないのに「後継者」なんて言ってられないだろう。
ま、その弁護士の度量の問題だろうが。

それにしても、大阪弁護士会は、でっかい単位会だから、こんなことできるんだろうなぁ。
多重会務者で溢れかえっているウチのような弱小単位会では、むりだなぁ。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
戦後処理を戦争被害者に押しつける愚
 やみくもな増員によって、需要に見合わない弁護士が増産されつつありますが、大阪弁護士会は、1人事務所にそうした弁護士を押しつけようとしているようです。産経新聞 ...続きを見る
ろーやーずくらぶ
2007/08/26 22:51

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
修習が終了した人たちの就職先は、別に弁護士事務所じゃなくても、今の時代は
企業の法務部門なんかが重要視されているようなので、企業にサラリーマンとして
就職する人も多いんじゃないんですか?
素人だから、なんも知らんけど・・・・
とんぼ
2007/08/21 09:45
思いのほか弁護士として採用してくれるところがないので、問題になっているんですよ。
PINE
2007/08/21 11:35
実務経験のない成り立てほやほやの弁護士をわざわざ「弁護士」として採用して高い(?)給料を払うメリットなど,企業側にはありませんもんね。
大学3年生と同じスタートラインで就職活動するなら(「特殊技能:法律事務」みたいな感じ),さすがに就職口は見つかるでしょうけど。
ねどべど
2007/08/21 12:14
その特別委員会の委員なのに、新聞記事のネタについては知らなかった。

一人事務所には一人の理由があるんですよね。

きゃんた
2007/08/21 18:14

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