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zoom RSS 日弁連会員は何てまじめなんでしょう。

<<   作成日時 : 2015/01/13 11:33   >>

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寒いですね。
皆さん、体調はいかがですか。
風邪などひいていませんか。

私は、風邪はよくひくのですが、生まれてこの方インフルエンザにかかったことがありません。
いつかかるのか、毎日ビクビクしています。

さて、国に設置されている法曹養成制度改革顧問会議の第14回(平成26年12月16日開催)のウェブページに、日弁連が平成26年の夏ころに行った弁護士実勢調査の結果が資料として掲載されています。
65期・66期会員に対する就業状況等に関するアンケート調査の結果及び弁護士実勢調査の結果について(日本弁護士連合会)

平成26年の夏ころ、日弁連からこの弁護士実勢調査のファックスが送られてきたとき、最初は協力してあげようと思って用紙を見始めたのですが、回答内容の細かさに、忙しいさなか「事件数を数えなきゃいかんのか。」「税務申告書を見なきゃいかんのか。」などとなり、結局、回答しませんでした。

その後、あろうことか、回答数が少ないとして、再度日弁連から用紙がファックスされてきましたが、もちろん回答しませんでした。

日弁連からの書面には、何かの国の会議に提出するとか記載されていたのを覚えていますが、この会議だったんですね。
ちゃんとした使われ方がされるのであれば、手間がかかっても回答しますが、国の会議に提出する資料なんて、基本的に提出しておしまい的になるので、手間をかけて回答する意味がありません。
せいぜい、会議の出席者から、「知ったことか。」と言われる程度でしょう。
回答しなくて良かったです。

とはいえ、調査結果を見ると、日弁連から34586名の会員に調査票を送付し、3724名もの会員が回答したようです。
1割を超える会員が回答したという結果を見て、日弁連には本当にまじめな会員が多いなぁと思う次第です。

調査結果40頁の概要報告を見ると、所得額は、中央値が600万円で、平均値が907万円だそうです。
この調査結果を見れば、会議の出席者には、「ほれみたことか。」と言われそうです。
弁護士業界が厳しいなんて、まったく伝わってきません。

日弁連からの提出資料なんて、基本的に提出しておしまいでしょうが、都合良く使える部分は、都合良く使われます。
まぁ、日弁連の資料が実際に会議に使われたのか否か、使われたとしてどのような使われ方をしたのかは、議事録の公開までお楽しみです。


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