PINE's page

アクセスカウンタ

zoom RSS 朝日新聞は、記事で、被疑者に敬称を付けていたっけ?

<<   作成日時 : 2015/03/23 12:02   >>

トラックバック 0 / コメント 0

個人が、あらゆる情報に簡単に接することができる世の中になったので、日本の報道機関が報道しない情報も、取得できてしまいます。

そうすると、報道機関が報道しないことについて、仮に特別な意図が無かったとしても、これまでのその報道機関の報道姿勢と合わさって、何か特別な意図があるに違いないと勘ぐる人が出てきても、おかしくありません。

こうしたことが、人種差別的な発言にもつながっていくのだと思います。
まじめに普通に生活をしている人たちが大部分ですが、報道機関に必要以上に守られている、これは特権じゃないか、などとなり、全体への嫌悪感につながっていくのではないでしょうか。
報道機関が報道しないのは、権利があるわけでも何でもないのですがね。

台湾の桃園国際空港の入国審査で、一人の韓国籍の男性が、空港の職員に暴行を働きました。

台湾の報道機関では、映像付で取り上げられたようです。
『韓藝人醉鬧桃機 扯!狠踹移民官斷腿 20150322』

他方で、日本最大のクオリティ・ペーパーこと朝日新聞でも、この事件のことが取り上げられてます。
『俳優の隆大介さん、係員に暴行 台湾の空港、機内で酒』朝日新聞デジタル
朝日新聞の記事では、所属事務所の発表を掲載する形式になっていますが、この俳優の国籍には触れられておらず、さらに敬称「さん」付です。

台湾の新聞社のウェブページを見ますと、隆大介氏(台湾の新聞社のウェブページで「隆大介」と記載されていますので、私も「隆大介」氏とします。)は、『雙手上銬成為階下囚』とあり、両手に手錠をかけられたようですので、当局に逮捕されたのだと思います。
連行される写真も掲載されています。
『參演《沉默》卻囂張 隆大介醉鬧桃機被限制出境』ETtoday東森新聞雲

朝日新聞は、きっと、編集権は自社にあり、加えて所属事務所の発表を掲載しただけだとするのでしょうが、「またか」と思う人たちはいるわけです。
ただ、そもそも、海外の空港の入国審査で暴れて捕まる事案について、本来はわざわざ報道する必要はないともいえそうで、俳優でなければ朝日新聞が取り上げることもなかったのかもしれないのですが。

もっとも、私が、異和感を感じるのは、「さん」付の方です。
朝日新聞では、逮捕された被疑者に、いつも「さん」付でしたっけ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

朝日新聞は、記事で、被疑者に敬称を付けていたっけ? PINE's page/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる