PINE's page

アクセスカウンタ

zoom RSS やっと静かになりそうです。

<<   作成日時 : 2015/09/19 20:22   >>

トラックバック 0 / コメント 0

平成26年7月1日、安倍総理大臣は、記者会見し、集団的自衛権の行使を認めてこなかった従前の憲法解釈を変更し、行使を容認する閣議決定を行ったことを発表しました。
そのうえで、政府は、この閣議決定に基づき、必要な法案の整備を行う方針を明らかにしました。

その後、平成26年12月14日に行われた衆議院議員選挙で、私は、自分の考えを投票用紙に託しました。
ただ、公約というのは必ずしも守られないこともあり、それはある意味、仕方のないことかなとも思っていました。
わりと最近でも、私が支持した政府ではありませんでしたが、「ガソリン税暫定税率を廃止します!」「消費税率は4年間上げない!」「米軍普天間飛行場の移設先は最低でも県外!」などという公約を見たことがありました。
まぁ、ガソリンの本則税率を引き上げたためガソリンの値下げは実現しませんでしたが、ガソリン税の暫定税率は廃止されました。
消費税率も、法改正は行いましたが、4年間は税率は5%のままでした。

それはそれとして、テレビはうるさいので見ていませんが、インターネットの情報では、安全保障関連法が成立したようです。
これで、いろいろと静かになってくれれば、うれしいですね。

高校2年生のとき、夏休みの宿題で読書感想文があり、高校で指定された図書の中から、小林直樹先生が書いた「憲法9条」(岩波新書)を選びました。
正直なところ、高校生には非常に難しい内容でしたが、自衛隊の現状は明らかに軍隊であり、憲法9条をそのまま読む限り、自衛隊の存在は憲法9条に違反するのだろうと思いました。
でも、自衛隊は存在している。

高校を卒業して大学の法学部に進学し、憲法を学び始めました。
そこで、本格的に「法解釈」というものに触れました。
また、法解釈を行う際には、大きな幅が生じることがあることも、わかりました。
憲法の教科書の9条の箇所には、条文の解釈について、制定から自衛隊発足や日米安保条約について、読んでいて頭が痛くなるような、様々な解釈(学説)が存在していることが記載されていました。

私が大学に入った頃は、まだ学内の内ゲバで死者が出ていましたし、大学内にいる間にロックアウトされて塀を乗り越えて帰宅したこともありました。
大学を卒業する頃には、大学もだいぶ穏やかになり、私の考え方も、現実的なものとなっていきました。

そこから幾年月、だいぶ年をとってしまいましたね。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

やっと静かになりそうです。 PINE's page/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる